仮想通貨 取引所別 確定申告

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仮想通貨の【確定申告】どうやる?SBIVCトレード・bitFlyer・Coincheck取引所ごとの違いを解説!

2021年に仮想通貨の取引を始めた方も多いのではないでしょうか?

私もその一人です( ´ ▽ ` )ノ

意外にも取引所によって確定申告の方法に違いがあることが分かりましたので、今回はSBIVC・bitFlyer・Coincheckそれぞれの確定申告方法をご紹介いたします。

ちなみに私がメインで取引しているのはSBIVC(現TAOTAO)です。

この記事はこんな方向け

仮想通貨の取引を始めたものの、確定申告が必要かが分からない

仮想通貨の利益をどうやって計算したらよいか分からない

仮想通貨の取引はまだしていないが、確定申告が簡単にできる取引所で口座を開設したい

まずは簡単に、確定申告が必要になるケースのおさらいをしましょう!

確定申告が必要な人

サラリーマンの場合

仮想通貨の取引で20万円を超える利益が出た場合は確定申告が必要です

※利益が20万円以下の場合でも、給与所得や退職所得以外の所得合計が年間20万円を超える場合は確定申告が必要になります。

主婦・学生など家族の扶養に入っている方

利益が43万円(住民税の基礎控除額)を超えた場合、確定申告をしておいた方がよいです。

フリーランス・個人事業主の方

利益の額に関わらず、確定申告が必要になります。

当てはまる方は、素直に確定申告しましょうね~(*゚▽゚)ノ

取引所別、確定申告の方法

SBI VCトレード

SBIVCトレードでは、毎年1月下旬~2月の初旬に年間取引報告書が発行されます。

年間取引報告書…その取引所で行った年間の取引がまとめられているもので、いちいち集計しなくても年間収益が分かる書類です。

HPからログインすると「口座管理」→「報告書」で閲覧できます。

アプリだと口座管理という項目が見当たらないので、HPからしか見られないようです。

その年間取引報告書を元に、国税庁HPにある暗号資産の計算書(2種類あり好きなほうを選べます)に数字を打ち込むと、取引の利益が計算できます( ´ ▽ ` )ノ

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有料サービスですが損益計算サービスを使うのも一つの手です。

bitFlyer

bitFlyerでも、年間取引報告書が発行されます。

bitFlyer

WEB お取引レポート>お取引レポートのダウンロード>PDFでダウンロード

アプリ 右下のメニュー>マイアカウント(お名前の部分)>アカウント履歴>お取引レポートのダウンロード(WEBに遷移します)

これも同じく計算書で所得を計算する流れになります。

CoinCheck

なんとコインチェックでは年間取引報告書が発行されておりません

コインチェック

年間取引報告書が無かったら、どうやって計算すればいいの、、、、?

少し手間になりますが年間の取引履歴一覧を見ることはできるため

【仮想通貨購入の一覧】【仮想通貨売却の一覧】等必要項目のCSVファイルをダウンロードし、それを元に一取引ずつ損益を計算することになります。

今は仮想通貨用の損益計算アプリ等もあるようでしたので、そういったものを活用されるのが良いかと思います。

以上、簡単ではありますが国内3つの取引所での確定申告方法をご紹介しました。

最後に

Coincheckで年間取引報告書が発行されないのは意外だなと思いました。

確定申告という点から見るとSBIVC・bitFlyerの2つが簡単です。

他の視点から見ると、

コインチェックでは多くの仮想通貨が取り扱われていて、SBIVCでは取り扱い数が少ない、とか

bitFlyerではアルトコインが販売所でしか取引できない、等一長一短な部分があるかと思います。

とはいえ確定申告は簡単なほうが良いという方も多いと思いますので、皆様の参考になれば幸いです。

追記

どこの取引所を使うかに関わらず、取引履歴をアップロードすると自動で損益計算をしてくれるサービスを見つけました。

無料プラン、有料プランそれぞれありましたが、こういったサービスを使って手間を省くのも賢い選択だと思います。

利用者No1の仮想通貨税金計算サービス【CRYPTACT(クリプタクト)】

こちらの記事で使い方を解説しています。

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